LIBRARYライブラリー

『ギリシャに消えた嘘』

『ギリシャに消えた嘘』

人を殺めた男、美しい妻、目撃した青年。三人の逃亡は、罠か、それとも愛か―。
『太陽がいっぱい』原作者×『ドライヴ』脚本家初監督で贈る極上のクラシックサスペンス。

1962年、ギリシャのアテネでツアーガイドをしている米国人青年ライダル(アイザック)が、パルテノン神殿で優雅なアメリカ人紳士チェスター(モーテンセン)とその妻コレット(ダンスト)とめぐり合う。
リッチで洗練された夫妻にたちまち魅了されたライダルは、彼らのガイドを務め、楽しい夕食のひとときを共にする。ところがその夜、チェスターがホテルの部屋に現れた探偵を殺害し、ライダルがその後始末を手助けしたことから3人の運命は激変。実はチェスターは大勢の投資家を欺き、大金を奪った詐欺師だったのだ。
船とバスを乗り継ぎ、偽造旅券が届くクレタ島へ向かう道中、ライダルはコレットと親密な関係となり、嫉妬心に駆られたチェスターは平常心を失っていく。やがて警察の捜査網にも追いつめられた3人は、もはや後戻りできない破滅への道を突き進んでいくのだった……。

作品情報

「ギリシャに消えた嘘」

◆監督
ホセイン・アミニ

◆キャスト
ヴィゴ・モーテンセン
キルステン・ダンスト
オスカー・アイザック
デイジー・ビーヴァン

◆制作
イギリス、フランス、アメリカ

◆時間
96分