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『ポスト・モーテム遺体写真家トーマス』

『ポスト・モーテム遺体写真家トーマス』

2022年 アカデミー賞 国際長編映画部門ハンガリー代表作!
『犬鳴村』や『ミッドサマー』など、“村ホラー”に注目が集まる中、新たな注目作“死後村”が登場!

<ストーリー>
作品の舞台は、第一次世界大戦後のハンガリー。死者と遺族の最後の写真を撮る事を仕事にしている「遺体写真家」のトーマスが、長期にわたる戦争とスペイン風邪により大量の犠牲者が出たとある村に訪れるのだが、その村は死者が悪霊となり憑依する呪われた村だった。トーマスは村に住む少女アナと協力しながら霊を写真に写す事でその秘密を明らかにしていくが、怒った霊はあらゆる手段を用いて2人を追い込んでゆく。果たしてトーマスとアナは、呪われた村から帰還する事ができるのか?

<イントロダクション>
第88回アカデミー賞国際長編部門で外国語映画賞を受賞した『サウルの息子』をはじめ、『ニーチェの馬』『心と体と』『この世界に残されて』などの良作を送り出してきたハンガリーのアカデミー賞 国際長編映画部門代表作。2022年に開催となる第94回の代表作には、異例の「ホラー映画」が選出された。監督ピーター・ベルゲンデは、ハンガリーの歴史と密接に関わるホラー映画を作りたいとの構想のもと、第一次世界大戦直後のスペイン風邪の大流行の際に犠牲となった「歴史的痛みを伴う」幽霊をモチーフにストーリーを紡ぎあげた。美術セットや小物にも、そんな時代背景を表現するこだわりのアンティークが使用されている。また、主人公の職業となっている「遺体写真家(ポストモーテムフォトグラファー)」は歴史上実際に行われていた経緯もあり、特にヴィクトリア朝時代には自然に庶民の間で行われていた。

作品情報

2020年/ハンガリー/ハンガリー語/カラー/116分/原題:POST MORTEM
◆レーティング:G

◆出演者
トーマス役/ヴィクトル・クレイム
アナ役/フルジナ・ハイス
ガブリエラ・ハモリ
ユディット・シェル

◆監督
ピーター・ベルゲンティ

◆コピーライト
©SZUPERMODERN STÚDIÓ 

◆配給
プレシディオ